CHALLENGE AND
GROW TOGETHER.

挑戦と成長を、共に。

株式会社日本プロテック
代表取締役社長早川誠

日本プロテックは2022年に創業40周年を迎えました。
長きにわたってお客様から仕事をお任せいただけているのは、私たち
日本プロテックが時代のニーズに合わせた挑戦・成長を続けてきたから
こそだと考えています。
お客様、そして社会のインフラをITで支え続けるためには何が必要なのか、社員一人一人が考え、努力を続けてきました。
その努力に応えたい。社員がのびのびと成長を続けることのできる、
モチベーションを維持できる環境を提供したいと考えています。
日本プロテックでは新卒社員教育として、3ヶ月間のOff-JTと9ヶ月間の
OJTを実施しています。さらに役職別の研修や、若手社員を中心とした
勉強会の実施など、挑戦・成長する意思のある人にとって、充実した
環境が整っています。
これをどう生かすかはあなた次第です。
共に研鑽し、成長し続ける仲間をお待ちしています。

CEO

株式会社日本プロテック
代表取締役社長早川誠

FEATURE

日本プロテック4つの特徴

社会のインフラをITで支える

Infrastructure

日本プロテックは、国内の大手販売製造会社を中心とした企業様から多くの仕事をお任せいただいています。
私たち日本プロテックが手がけたシステムが、社会のインフラを作る企業の業務を支えていること。
社会を動かす一助となっていること。
それが日本プロテックの仕事のやりがい、そして使命でもあります。

事業内容はこちら

フラットなカルチャー

Culture

日本プロテックは、従業員数100名に満たない少数精鋭部隊です。
人数が少ないからこそ、社員一人一人に目が届き、やる気と実力のある社員が埋もれるようなことはありません。経営層と社員の距離の近さ、上司、部下間のフラットな関係性は、日本プロテックの大きな魅力です。

チームワーク重視

Teamwork

日本プロテックでは、社員、お客様、協力会社が一つのチームとなり、協力して一つのシステムを作り上げていきます。一人でただ黙々と作業をするのではありません。お互いに情報を共有し、支え合う。日本プロテックにはそんな風土があります。コロナ禍以降、対面のやりとりは減ってしまいましたが、チャットツールやオンライン会議を活用し、新しい形のチームワークを実践しています。

入社2年以内FE資格取得率83%

Acqusition Rate

日本プロテックでは、新入社員教育から役職別研修まで、多岐にわたる教育研修を行っています。
また、FE取得を目標とする若手社員向けの対策講座の実施、入社1年目は原則残業禁止として学習時間確保するなど、若手の成長を応援する環境があります。
このような充実したサポート体制、そしてもちろん社員本人の努力によって、入社後2年間のFE資格取得率は83%という高い水準となっています。

WORK

仕事内容

上流から下流まで様々な工程の業務を
経験することができます。

WORK 01

仕様書や詳細設計をもとに
プログラムを組み、
システムを作り上げていく仕事です。

プログラミング、テスト、バグの解消といった一連の作業において、技術的
な知識はもちろんですが、緻密さや根気といった素養が必要になります。
日本プロテックでは、入社1~3年目の若手社員の多くがこの職種を経験します。エンジニアのキャリアのスタート地点とも言われる職種です。

Programmer Employee

プログラマー

PROGRAMMER

WORK 02

お客様からの要望のヒアリング、
システムの要件定義、基本設計、
詳細設計を行う仕事です。

お客様との打ち合わせを重ねながら、システムとして具現化、提案し、
それをどのような手法・技術で実現していくかを具体的に検討していきます。
日本プロテックでは、早ければ1年目の新入社員から先輩社員の元でこの
業務を経験します。

システムエンジニア

SYSTEMS
ENGINEER

WORK 03

プロジェクト成功のための
管理・推進を行う仕事です。

プロジェクトマネージャーは様々なトラブルやリスクを想定したプロジェクト
の全体実行計画(予算・スコープ・体制・スケジュール・コミュニケーション・管理ルール等)を策定、その管理・推進の業務を行います。
規模の大きいプロジェクトでは複数のチームを編成し、各チームにリーダー
を設けます。

プロジェクトマネージャー / リーダー

PROJECT
MANAGER
/LEADER

WORK 04

お客様の業務課題をITで
解決するための提案策定と実行が
ITコンサルタントの仕事です。

お客様の業務についての深い理解・課題をロジカルに整理する能力・IT技術力と求められる能力は高く、業務経験を重ねた管理職層がこの役割を担っています。

ITコンサルタント

IT
CONSULTANT

CAREER

キャリアパス

各人の希望や適性に沿って、柔軟なキャリアパスが用意されています。

INTERVIEW

社員インタビュー

  • B.A2021年入社

    システム理工学部電気電子情報工学科卒業

    INTERVIEW

    • 当社の入社の決め手を教えて下さい。

      面接の際の担当者と社長の人柄から、会社の前向きで良い雰囲気が伝わってきたのが入社の決め手でした。また、就活時から当社の少人数ならではの教育環境にも魅力を感じていました。
      実際に研修では、ITスキル、ビジネススキルを学びましたが、ITスキル面では、社内の講師の方から一人ずつしっかりとしたレビューやフィードバックをいただき、充実した3か月間を過ごすことができました。

    • 現在の業務(OJT)の内容を教えてください。

      通常のOJTでは1案件ずつ経験しますが、現在私は2つの案件に携わっています。1つ目は、React/C#を用い、海外のお客様のシステム開発・運用・保守。2つ目は、部長職の方に直接ついて、お客様の会議に参加し、議事録作成他のサポートを行っています。システムの上流工程の他、開発業務のみでは関わらないような、会社のガバナンスや新規プロジェクトの立ち上げについて学んでおり、私が入社当時から希望していた、幅広い工程の経験を積むことができています。

    • 入社後3か月間のOFF-JTではどのような力が身についたと思いますか?
      また、現在の業務、OJTに活かせていることがあれば教えてください。

      ITスキル面では、JavaやDB、ネットワークなどIT知識について広く学び、後のOJTで体系的な理解を深めることができました。
      また、技術知識以外でも沢山学びがあり、エラー発生時の対処法やその質問の仕方などエンジニアの振舞いについても学び、OJT業務の効率を高められていると思います。

    • 学生時代に学んだことで、OFF-JTや業務・OJTに役立っていることはありますか?

      IT知識に限らず身の周りのニュースを調べる習慣を身に付けていたことで、プロジェクトの上流工程の背景の理解が深まることがありました。IT知識も断片的にでも頭に入れておくと、後に業務での理解が深まると思います。学生時代に比べ、業務においても自ら情報を収集する力がより求められていると感じています。

    • 今後の目標を教えてください。

      将来的には、仲間に支持され、プロジェクトを安心して任せられるリーダーを目指しています。
      そのためにはしっかり物事を決断できる知識量と経験を積んでいきたいです。OJTでお世話になっている先輩社員のように、教えることやまとめること、マネジメントが上手な、「仕事力」が高い社員を目指しています。

    Daily schedule

    8:30

    出社(時差出社)

    • 客先の会議スケジュールとメールをチェック、1日のスケジュールを
      確認
    • OJTのメンターと今日の作業、会議の調整

    10:00

    会議

    • 客先とWeb会議、議事録を作成
    • システムを開発

    12:00

    ランチ

    • 同期と社内カフェスペースでお弁当を食べる・システムを開発
    • 前のOJT先のメンターと会話(近況報告など)

    13:00

    定例会議、作業

    • 昼の定例会議でプロジェクトメンバーに進捗報告する
    • システムを開発

    17:15

    終業

    • 夕方の定例会議で今日の振り返りと翌日の業務を確認
  • D.W2019年入社

    工学部電気電子工学科卒業

    INTERVIEW

    • 当社の入社の決め手を教えて下さい。

      入社の決めては、コミュニケーションがとりやすい規模感と、風通しの良さでした。面接の際に、従業員のためにカフェスペースを作った話や社員旅行の話などを聞き、仲が良く、社員思いな印象を受け入社を決意しました。実際に、上司にも気軽に相談ができる職場で入社できて良かったと感じています。

    • 現在の仕事の内容を教えてください。

      現在は「問い合わせシステム」の開発を行っています。「問い合わせシステム」とは、お客様から送られてきた問い合わせの管理や、返答などを行うシステムです。開発は現在お客様を含め10名のチームで行っています。私はその中で、お客様との打合せと要件定義の実施、それに基づいて、表示する画面やデータを登録する処理の製造を担当しています。

    • 学生時代の学習、経験のなかで、現在の業務に役立っていることはありますか?

      学生時代にC言語を用いて研究を行っていたの
      ですが、プログラミング言語に少しでも触れ、
      慣れ親しんでいたこと が現在の業務でも役に立っています。
      現在の業務ではC言語は使用していないのですが、言語が異なっても書き方は似ているものが多いため、基礎的な書き方の学習が、新たな言語の習得や理解をスムーズにしてくれていると思います。

    • 業務で新しい技術や知識が必要な場合、どのように学んだり、情報収集をしていますか、また、社内ではどのように知識の共有を行っていますか?

      情報収集方法の1つとしてSNSを活用しています。必要とする技術に詳しい人や、ニュースサイトをフォローすることで、常に新しい情報を知ることができます。収集した情報の中で気になった技術などはさらにテック系のサイトを調べたり本を買ったりして、実際に触れてみたりもします 。こうやって自分が学んだ技術などを「社内ブログ」を通して社内で共有しています。

    • 今後の目標を教えてください。

      私の目標は「ある技術において社内で一番詳しい人 」になることです。その技術で一番詳しくなり、業務で使用するときや、学習したい人の手助けを行えるようになりたいです。現在私は特に機械学習に興味があるので、機械学習の技術を身に着け、会社の強みを増やしていきたいです。

    Daily schedule

    9:00

    始業(在宅勤務日)

    • 昨日の作業内容を確認、1日の
      スケジュールを確認
    • チームメンバーとの定例会議(Web)で進捗報告、全体
      スケジュール確認

    10:00

    作業

    • システムの製造
    • システムの動作確認、テスト

    12:00

    昼休憩

    • 自宅近くのコンビニで昼ご飯を購入
    • 自宅のソファでリラックス

    14:00

    作業

    • 社内のメンバーとの打ち合わせ(Web)で次に着手する作業の確認
    • 打ち合わせで決まった作業に着手

    17:30

    終業

    • 1日の作業を報告
    • 翌日の業務を確認
  • T.W2014年入社

    情報工学部情報工学科卒業

    INTERVIEW

    • 現在の仕事の内容を教えてください。

      半導体製品の製造仕様管理システムやセキュリティ管理システムといった、管理系のシステムに携わっています。5~6人のチームで2か月~半年くらいの期間で開発をしています。チーム内では技術サポートや取りまとめ役が多く、メンバーが抱える技術的な課題を聞き出し、期限に間に合うように取りまとめています。

    • プロジェクトのリーダーを担うようになってから、業務内容はどのように変わりましたか?

      誤解を恐れずに言うなら、生徒から教師に変わるような感じです。プログラマーはルールに則って目的のシステムを期限内に作ることがメインであり、宿題やレポートをこなす生徒。プロジェクトリーダーは宿題を出すために目的・ルール・期限を決め、提出状況の管理、提出されたプログラムを添削したり、と教師みたいな感じです。

    • リーダーとしての仕事の魅力、やりがいを教えてください。

      様々な試行錯誤が必要であり常に自分をアップデートしていく部分は大変さを感じますが、自分のやりたいように出来るところが魅力です。
      やりたいことにチームで挑み、失敗も成功も経験して、ふと振り返った時に自分自身やチームメンバーが成長を実感し、それに伴って給料も増えて…
      という循環を作れるのはリーダーですからね。

    • 当社のチームワークはどのような時に発揮されると思いますか?

      常にチームワークは意識するものですが、真価を発揮する場面は開発の初期段階かと思います。開発初期は考え事や決め事が多く、チームが一堂に会して様々な意見を交換します。こういうことをやりたい!こういう風に開発したい!という意思をくみ取ってシステムの骨組みを作っていく場面はチームワークを強く感じます。

    • 今後の目標を教えてください。

      何事にも覚悟を持って挑むリーダーになりたいです。なにかに挑戦したい・挑戦しはじめたという人は多くいると思います。しかし、継続するにはそれ相応の覚悟が必要です。半端に初めて半端に終わらせるのではなく、最後まで突き通せるような覚悟を持ったリーダーになりたいです。

    Daily schedule

    9:00

    出社

    • IT動向の確認、技術収集
    • 朝の定例会議への参加

    10:00

    打合せまたは管理・開発

    • メンバーの技術サポート
    • 会議用資料作成/確認、必要に
      応じて開発作業

    12:00

    外出およびランチ

    • 外出
    • 外出先でランチ

    13:00

    打合せ

    • 客先定例会の参加

    15:00

    帰社・打合せ

    • 打合せ内容からタスク出しおよび
      担当割り当て
    • メンバーの技術サポート

    18:30

    打合せ、終業

    • 夕方の定例会議への参加
    • 週報作成

INTERVIEW

  • 当社の入社の決め手を教えて下さい。

    面接の際の担当者と社長の人柄から、会社の前向きで良い雰囲気が伝わってきたのが入社の決め手でした。また、就活時から当社の少人数ならではの教育環境にも魅力を感じていました。
    実際に研修では、ITスキル、ビジネススキルを学びましたが、ITスキル面では、社内の講師の方から一人ずつしっかりとしたレビューやフィードバックをいただき、充実した3か月間を過ごすことができました。

  • 現在の業務(OJT)の内容を教えてください。

    通常のOJTでは1案件ずつ経験しますが、現在私は2つの案件に携わっています。1つ目は、React/C#を用い、海外のお客様のシステム開発・運用・保守。2つ目は、部長職の方に直接ついて、お客様の会議に参加し、議事録作成他のサポートを行っています。システムの上流工程の他、開発業務のみでは関わらないような、会社のガバナンスや新規プロジェクトの立ち上げについて学んでおり、私が入社当時から希望していた、幅広い工程の経験を積むことができています。

  • 入社後3か月間のOFF-JTではどのような力が身についたと思いますか?
    また、現在の業務、OJTに活かせていることがあれば教えてください。

    ITスキル面では、JavaやDB、ネットワークなどIT知識について広く学び、後のOJTで体系的な理解を深めることができました。
    また、技術知識以外でも沢山学びがあり、エラー発生時の対処法やその質問の仕方などエンジニアの振舞いについても学び、OJT業務の効率を高められていると思います。

  • 学生時代に学んだことで、OFF-JTや業務・OJTに役立っていることはありますか?

    IT知識に限らず身の周りのニュースを調べる習慣を身に付けていたことで、プロジェクトの上流工程の背景の理解が深まることがありました。IT知識も断片的にでも頭に入れておくと、後に業務での理解が深まると思います。学生時代に比べ、業務においても自ら情報を収集する力がより求められていると感じています。

  • 今後の目標を教えてください。

    将来的には、仲間に支持され、プロジェクトを安心して任せられるリーダーを目指しています。
    そのためにはしっかり物事を決断できる知識量と経験を積んでいきたいです。OJTでお世話になっている先輩社員のように、教えることやまとめること、マネジメントが上手な、「仕事力」が高い社員を目指しています。

INTERVIEW

  • 当社の入社の決め手を教えて下さい。

    入社の決めては、コミュニケーションがとりやすい規模感と、風通しの良さでした。面接の際に、従業員のためにカフェスペースを作った話や社員旅行の話などを聞き、仲が良く、社員思いな印象を受け入社を決意しました。実際に、上司にも気軽に相談ができる職場で入社できて良かったと感じています。

  • 現在の仕事の内容を教えてください。

    現在は「問い合わせシステム」の開発を行っています。「問い合わせシステム」とは、お客様から送られてきた問い合わせの管理や、返答などを行うシステムです。開発は現在お客様を含め10名のチームで行っています。私はその中で、お客様との打合せと要件定義の実施、それに基づいて、表示する画面やデータを登録する処理の製造を担当しています。

  • 学生時代の学習、経験のなかで、現在の業務に役立っていることはありますか?

    学生時代にC言語を用いて研究を行っていたの
    ですが、プログラミング言語に少しでも触れ、
    慣れ親しんでいたこと が現在の業務でも役に立っています。
    現在の業務ではC言語は使用していないのですが、言語が異なっても書き方は似ているものが多いため、基礎的な書き方の学習が、新たな言語の習得や理解をスムーズにしてくれていると思います。

  • 業務で新しい技術や知識が必要な場合、どのように学んだり、情報収集をしていますか、また、社内ではどのように知識の共有を行っていますか?

    情報収集方法の1つとしてSNSを活用しています。必要とする技術に詳しい人や、ニュースサイトをフォローすることで、常に新しい情報を知ることができます。収集した情報の中で気になった技術などはさらにテック系のサイトを調べたり本を買ったりして、実際に触れてみたりもします 。こうやって自分が学んだ技術などを「社内ブログ」を通して社内で共有しています。

  • 今後の目標を教えてください。

    私の目標は「ある技術において社内で一番詳しい人 」になることです。その技術で一番詳しくなり、業務で使用するときや、学習したい人の手助けを行えるようになりたいです。現在私は特に機械学習に興味があるので、機械学習の技術を身に着け、会社の強みを増やしていきたいです。

INTERVIEW

  • 現在の仕事の内容を教えてください。

    半導体製品の製造仕様管理システムやセキュリティ管理システムといった、管理系のシステムに携わっています。5~6人のチームで2か月~半年くらいの期間で開発をしています。チーム内では技術サポートや取りまとめ役が多く、メンバーが抱える技術的な課題を聞き出し、期限に間に合うように取りまとめています。

  • プロジェクトのリーダーを担うようになってから、業務内容はどのように変わりましたか?

    誤解を恐れずに言うなら、生徒から教師に変わるような感じです。プログラマーはルールに則って目的のシステムを期限内に作ることがメインであり、宿題やレポートをこなす生徒。プロジェクトリーダーは宿題を出すために目的・ルール・期限を決め、提出状況の管理、提出されたプログラムを添削したり、と教師みたいな感じです。

  • リーダーとしての仕事の魅力、やりがいを教えてください。

    様々な試行錯誤が必要であり常に自分をアップデートしていく部分は大変さを感じますが、自分のやりたいように出来るところが魅力です。
    やりたいことにチームで挑み、失敗も成功も経験して、ふと振り返った時に自分自身やチームメンバーが成長を実感し、それに伴って給料も増えて…
    という循環を作れるのはリーダーですからね。

  • 当社のチームワークはどのような時に発揮されると思いますか?

    常にチームワークは意識するものですが、真価を発揮する場面は開発の初期段階かと思います。開発初期は考え事や決め事が多く、チームが一堂に会して様々な意見を交換します。こういうことをやりたい!こういう風に開発したい!という意思をくみ取ってシステムの骨組みを作っていく場面はチームワークを強く感じます。

  • 今後の目標を教えてください。

    何事にも覚悟を持って挑むリーダーになりたいです。なにかに挑戦したい・挑戦しはじめたという人は多くいると思います。しかし、継続するにはそれ相応の覚悟が必要です。半端に初めて半端に終わらせるのではなく、最後まで突き通せるような覚悟を持ったリーダーになりたいです。

Daily schedule

8:30

出社(時差出社)

  • 客先の会議スケジュールとメールをチェック、1日のスケジュールを
    確認
  • OJTのメンターと今日の作業、会議の調整

10:00

会議

  • 客先とWeb会議、議事録を作成
  • システムを開発

12:00

ランチ

  • 同期と社内カフェスペースでお弁当を食べる・システムを開発
  • 前のOJT先のメンターと会話(近況報告など)

13:00

定例会議、作業

  • 昼の定例会議でプロジェクトメンバーに進捗報告する
  • システムを開発

17:15

終業

  • 夕方の定例会議で今日の振り返りと翌日の業務を確認

Daily schedule

9:00

始業(在宅勤務日)

  • 昨日の作業内容を確認、1日の
    スケジュールを確認
  • チームメンバーとの定例会議(Web)で進捗報告、全体
    スケジュール確認

10:00

作業

  • システムの製造
  • システムの動作確認、テスト

12:00

昼休憩

  • 自宅近くのコンビニで昼ご飯を購入
  • 自宅のソファでリラックス

14:00

作業

  • 社内のメンバーとの打ち合わせ(Web)で次に着手する作業の確認
  • 打ち合わせで決まった作業に着手

17:30

終業

  • 1日の作業を報告
  • 翌日の業務を確認

Daily schedule

9:00

出社

  • IT動向の確認、技術収集
  • 朝の定例会議への参加

10:00

打合せまたは管理・開発

  • メンバーの技術サポート
  • 会議用資料作成/確認、必要に
    応じて開発作業

12:00

外出およびランチ

  • 外出
  • 外出先でランチ

13:00

打合せ

  • 客先定例会の参加

15:00

帰社・打合せ

  • 打合せ内容からタスク出しおよび
    担当割り当て
  • メンバーの技術サポート

18:30

打合せ、終業

  • 夕方の定例会議への参加
  • 週報作成

TALENT

求める人材像

  • check

    経営理念である「真摯」を体現できる方

  • check

    「社会のインフラをITで支える」という理念に共感できる方

  • check

    周りの意見を聞く協調性を持ち、主体的に行動できる方

TALENT

求める人材像

  • check

    経営理念である「真摯」を体現できる方

  • check

    「社会のインフラをITで支える」という理念に共感できる方

  • check

    周りの意見を聞く協調性を持ち、主体的に行動できる方

ENTRY

様々な業務に挑戦したい。
社会人として、  技術者として成長したい。

日本プロテックはそんなあなたをお待ちしています。

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