コーポレートサイトへ
プロジェクトリーダー

INTERVIEW

2021年入社

プロジェクトリーダー

大学研究テーマ:ヒューマンインターフェースを応用した次世代パーソナルモビリティの開発

入社の決め手を教えてください。

一人の人間として向き合ってくれる誠実さと、変化を恐れない柔軟性に惹かれました。

人事面接でも社長面接でも、一方的な質問ではなく私の意見や人となりに深く耳を傾けてくれたことが印象的でした。面接での対話をもとに配属先を検討してくれたり、上司と話す場を設けてくれたりと、社員一人ひとりの特性を大切にする社風を感じたのが決め手です。また、コロナ禍という不安定な時期の入社でしたが、状況に合わせて迅速に研修や業務形態をアップデートさせていく姿勢に、IT企業ならではの柔軟性と強さを感じました。

現在の仕事内容を教えてください。

AIを活用し、言語の壁を越える。多言語案内システムの開発に挑んでいます。

日本語の放送をリアルタイムで音声認識し、AIによる添削・翻訳を経て、多言語で内容を届けるシステムの開発を担当しています。設計段階からAIをフル活用する仕様駆動開発を取り入れ、4人のチームで連携しながら進めています。チーム内では情報の透明性を最も大切にしており、質問箱の設置や徹底した言語化を行うことで、認識のズレが起きない仕組みづくりを心がけています。

学生時代の経験の中で、現在の業務に役立っていることはありますか?

研究室で培った試行錯誤の習慣が、課題解決の原動力です。

学生時代、研究室で日々考えては試すを繰り返していた経験が、今の仕事のベースになっています。そのおかげで、未知の業務や複雑な工程に対しても、強い好奇心を持って自分なりに噛み砕いて進められるようになりました。また、ハード・ソフトの両面を学んできたバックグラウンドを活かし、多角的な視点からアイデアや解決策を提案できることも自分の強みになっています。

プロジェクトリーダーを担うようになり、業務はどう変わりましたか?

一部を見る視点から、全体をゴールから逆算する視点へ。

これまでは自分の担当範囲に集中していましたが、リーダーになってからはプロジェクト全体を俯瞰するようになりました。大切なのは、全てを完璧に把握すること以上に、要素同士の繋がりや次の一手を正しく見極めること。ゴールから逆算して現状を捉える意識が強まりました。また、お客様との対話も増え、ただ作るのではなくお客様の真の要望を叶えるには何が必要かを深く考える、より本質的な仕事に携わっています。

リーダーとしての仕事の魅力ややりがいを教えてください。

チームとお客様の想いを繋ぎ、一つの形に落とし込んでいく面白さ。

自分が手綱を握る決定には責任が伴いますが、チームメンバーやお客様と対話を重ね、双方が納得できる最適解を見つけ出すプロセスに大きなやりがいを感じます。要件が固まる前の段階で、自分のアイデアを提案し、フィードバックをいただきながらブラッシュアップしていく。そんなクリエイティブなアプローチの連続が、今の仕事の醍醐味です。

趣味や私物について教えてください。

こだわりを追求するのが好き。バイクでの旅と、自作キーボードに夢中です。

入社後にバイクの免許を取り、最近は長期休暇を利用して九州や北海道へツーリングに行きました。あえてマイナーな車種を選び、景色を独り占めするのが最高の贅沢です。もう一つの趣味は自作キーボード。これまで3台を組み立てましたが、自分好みの打ち心地を追求できる楽しさは格別です。まだ周囲に愛好家が少ないので、社内で布教しているところです。いつかは設計から自分で行いたいと思っています。

今後の目標を教えてください。

変化の激しいIT業界で、常に多角的な視点を持ち続けるエンジニアに。

特定の言語や工程に固執せず、幅広い視野を持って新しいビジネスやニーズを形にできる人材を目指しています。ITの世界はトレンドの移り変わりが非常に早いですが、その波に飲み込まれるのではなく、一歩引いた視点から本質を捉えたい。お客様が抱える課題に対し、多角的なアプローチで付加価値の高いアイデアを出せる存在であり続けたいです。